Code for NAGAREYAMAでは、夏休みをつかって
データビジュアライゼーション講座
というものを小学生を対象に開催しました^^
データビジュアライゼーションってなんだ??
データビジュアライゼーションと聞くと
「なんだそれは!!?また、難しい技術か!?」
と構えてしまいそうですが、ワークショップの内容はグラフを作ってみたり、図を書くことがメインです
そこに、自分の考えを自分の尺度でどう表現するか考える事がデータビジュアライゼーションとなります
つまり、データを使って、自分の考えを表現すること
それがデータビジュアライゼーションです
シビックパワーバトル
データビジュアライゼーション講座当日は、流山市の投票率データを使って色々なグラフを作成しました
それだけでは、ただの授業かと思われてしまうかもしれませんが、データビジュアライゼーションを使って
シビックパワーバトル(Code for NAGAREYAMA運営参画)というものも開催いたしました^^
思いが強くなると、表現の方法もたくさんイメージが湧くものです
大人が本気でグラフを作って、流山の良さをアピールする機会ができあがりました!
今後も、自分の考えを表現するための方法を、体験する機会をたくさん増やして行きたいなと思います
Code for Nagareyamaのオープンデータへの取り組みのご紹介でした